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服を減らすカンタンな方法!「クローゼットオーガナイズ」で心も整う

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服を減らすのって、難しいですよね。

「今日こそ、いらない服を捨てるぞ!」と意気込んでも、結局迷って1枚も捨てられない……その繰り返しになっていませんか?

そんなみなさんにご紹介したいのが、「クローゼットオーガナイズ」という、いま大注目の片付けメソッド!

ご自宅のクローゼットについて説明する大房亜紀さん

今回教えていただくライフオーガナイザー®&クローゼットオーガナイザー®の大房亜紀さんも、クローゼットオーガナイズに出会い、ずっと捨てられなかった大量の服を減らすことに成功したお一人。

そこでこの記事では、誰でもできる「クローゼットオーガナイズ」の方法を、カンタン5ステップでご紹介します。

さらに大房さんは月額制の「ファッションレンタル」を利用しはじめて、それまで持っていた服の7割がなくなったというんです! それはいったいどういうことなのでしょうか?

あなたも今度こそ不要な「服を減らす」ことを成功させて、念願のスッキリしたクローゼットを手に入れてみませんか?

プロフィール

大房亜紀さんのプロフィール画像大房亜紀 Ofusa Aki
1970年生まれ。神奈川県・葉山に夫、息子、娘、愛犬と暮らす。仕事をしながら、ライフオーガナイザー®、クローゼットオーガナイザー®として活動中。現在、「湘南お片付け倶楽部」のメンバーとして、お片付け講座やイベントを開催。日本ライフオーガナイザー®協会正会員。コーヒー好き。
BLOG:50代になったら!クローゼット整理で暮らしを楽に♪ ~服を減らしても大丈夫~
Instagram:of_aki

「クローゼットオーガナイズ」って、どんな片付け方?

――大房さん、本日はよろしくお願いします。まずは「クローゼットオーガナイズ」とはどのような片付け方なのか、簡単に教えてください。

はい。まず、「ライフオーガナイズ」という考え方があります。「ライフ」は人生、生活、暮らし。「オーガナイズ」は整えるとか、そういう意味合いですね。

「クローゼットオーガナイズ」はその洋服版。そのまま「クローゼットを整える」という意味ですが、ライフオーガナイズの考え方では、ただ「クローゼットが片付けばいい」ということではないんです。

大房亜紀さんのクローゼット

自分は本当に何が好きで、どんな服を着て、どんな自分になりたいのか? そしてどんな生活をしていきたいのか? ってことをしっかり考える。未来のビジョンをとことん掘り下げてから片付けましょうっていうのが、ライフオーガナイズの考え方です。

――なりたい自分、新しい自分を手に入れるために、不要なモノを手放すということですね。

クローゼットオーガナイズについて語る大房亜紀さん

そうですね。

服を減らすのって、実は思っている以上に大変なんですね。感情が入っているから。また着るかもとか、来年も着れるかもとか、まだ着られるのにもったいないとか、高かったしな、売ろうかな、誰かにあげようかな……とかね。

大房さんがメチャカリでレンタルしたシャツワンピース

ですが、いまの自分にとって本当に好きなもの、本当に必要なものがわかれば、「残すべき物」or「処分すべき物」はおのずと決まります。

クローゼットオーガナイズでいえば、「着られる服」ではなく、「いま着たい服」だけを残すことがポイントです!

――なるほど、そうきくと、私にもできるような気がしてきました!

実際にクローゼットオーガナイズをやってみると、「私が本当に着たい服って、たったこれだけしかなかったんだ!」「こんなに適当なものを自分に与えてたの!?」という気づきや驚きもありますよ。

――それは楽しみです。それではさっそく「クローゼットオーガナイズ」で服を減らす方法を教えてください!

「ライフオーガナイズ」「クローゼットオーガナイズ」について、もっと詳しく知りたい方はこちら:一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会

カンタン5STEP! 「クローゼットオーガナイズ」で服を減らす方法

STEP1 「どんな自分になりたいか」イメージしよう

素敵な湯飲み茶碗

まず、いまのご自身のライフスタイルや、今後「なりたい自分」のイメージを考えてみましょう。憧れているのになんとなく諦めていること、中途半端になっていること、あるのでは……?

イメージしてみよう!
  • あなたが本当に好きなものは何ですか?
  • どんな服が着たいですか?
  • どんな自分でありたいですか?

自分の理想のスタイルやライフバランスを自由に思い描いて!

ここをしっかり考えてから片付けることで、空間が整うだけでなく、自分の「心」も整うそうですよ。

大房さん
大房さん
仕事をやめて子育て中心の生活になったのに、クローゼットの中にはスーツがいっぱい詰まっている人、けっこう多いんですよ。今の自分、新しい自分に合ったクローゼットに更新しましょう!

STEP2 クローゼットの服を「すべて」外に出す!

収納ボックスの中を確認する大房亜紀さん

なりたい自分のビジョンがまとまったら、いよいよクローゼットへ! クローゼットやタンス、収納ケースに入っている服を「すべて」外に出してみましょう。

大房さん
大房さん
「すべての服を外に出す」というと簡単そうにきこえるかもしれませんが、これがみなさん意外とできないんです!

確かにクローゼットの奥は、普段なるべく見ないようにしている「沼」の部分。一度手をつけてしまったらいつ終わるかわからないし、怖いですよね……。でも、新しい自分を手に入れるために、いまここを頑張って!

実際に大房さんがご自身の服をすべて外に出してみた画像がこちら。

大房さんがご自身の服をすべて外に出してみた画像
大房さん
大房さん
外に出した服を見て、「うわー、私、こんなに服持ってたんだ!」とげんなりすることも大切なこと。同じことを繰り返さないよう、ある程度痛みも味わうことも必要です。

この時点で、リサイクルに出せないほど古びているとわかる服は迷わず処分。別の場所に置いておきましょう。

STEP3 外に出した服を4つに「分ける」

すべての服を外に出したら、まずは季節ごとに分けましょう。次に、その季節ごとに、トップス、ボトムス、ワンピース……など、アイテムごとに分類します。

アイテム数がそんなに多くなければ、

  • 春夏モノのトップス/ボトムス/ワンピース
  • 秋冬モノのトップス/ボトムス/ワンピース

程度の分け方でもOK!

季節×アイテムの仕分けが終わったら、今度はそのグループごとに、下記の図の基準に沿って4つの山に仕分けしてみましょう。

仕分けたアイテムを4つに分類する図
仕分けの基準
  • 好きで着ている → 残す!
  • 好きではないが着ている → 検討
  • 好きではないし着ていない → 処分
  • 好きだけど着ていない → 別にする

このとき、迷わず3秒で分けることがポイント! あとでまた見直せるので、「ここで分けたら捨てるんだ」と重く考えずに、とりあえず分けてみましょう。

「検討」ばかりになってしまってもいいので、まずはすべての服を“分け終えること”を目標に! 大房さんご自身も「検討」に置く服がいちばん多くなるそうですよ。

大房さん
大房さん
最終的には、ここで「どう分けるか」で決まると思います。とりあえず分けることができれば、服を減らす作業の8割は終了。そう思って頑張って!

なお、この表の「好きだけど着ていない→別にする」とは、思い出のある服や、コレクション、宝物などのこと。無理に捨ててしまうと後悔してしまうこともあるので、いま頑張って捨てなくてOKとのこと。ただし、箱に入れるなどして、いつも着るものとは別の場所にしまうとスッキリします。

実際に大房さんがご自身の服を4つに分けた画像がこちら!

大房さんがご自身の服を4つに分けてみた画像

STEP4 処分する服をまとめて別の場所へ

大房さんが処分する服をまとめた袋

新しい自分を手に入れるためには、捨てる勇気を持つことも必要。

仕分けが終わったら、処分すると決めた服は袋にまとめて別の場所に置きましょう。

はじめはやはり「もったいない」という気持ちが強く時間がかかるかもしれませんが、慣れればだんだんできるように!

大房さん
大房さん
この仕分けをやっていると、着ていない服や好きじゃない服を残しておくのは逆に「収納スペースがもったいない」って気持ちに変わってきますよ!

処分するといっても、まだ着られる服は、

  • リサイクルショップへ持って行く
  • 宅配買取を利用する
  • メルカリなどのフリマアプリで売る
  • 自治体の資源ごみ(古着)へ出す

などを利用して、必要としている誰かに使ってもらいましょう。

ほとんど着ていない服を「もったいないから」と処分せずに持ち続けてしまいがちですが、大房さんがおっしゃるように収納スペースももったいないですし、服にとってももったいないことなんですね。

STEP5 「いま着たい服」だけを、見えるようにハンガーにかけましょう

大房さんの何もかけられていないクローゼット

さてここまで来たら、クローゼットオーガナイズ最後のステップ。いよいよ最終的に残す服の仕分けスタートです!

まず、先ほど「残す」に仕分けた服の山から、「いま着たい服」だけを見えるようにクローゼットのハンガーにかけましょう。

今着たい服だけをハンガーにかけたところ

ハンガーにかける枚数の目安は、トップス5枚×ボトムス5枚。ボトムスは3枚あれば着まわせるという方は、その分トップスを7~8枚残してもOK。

「え!? そんなに少なくて大丈夫なの!?」と思うかもしれませんが、これだけで25パターンの着こなしができる計算になりますよね。

大房さん
大房さん
片付け教室にいらした方々にも、「とりあえずトップスとボトムス5枚ずつ出して一週間着てみて」とアドバイスしています。クローゼットに余裕があると服が選びやすくて、朝すごくラクですよ!

今回ハンガーにかけなかった服は、たたんで見えないところへしまっておき、季節が進んだら再び見直します。この作業を繰り返し行うことで、どんどん服の量を減らすことができるそう!

そしてついに、「いま着たい服」だけがある美しいクローゼットが完成!!

大房さんご家族のクローゼット

現在の大房さんご家族のクローゼット。左側が大房さんと娘さん、右側が旦那様と息子さんのスペース。上段のボックスはIKEAのもの。季節外のアイテムがたたんで保管されています。

大房さんのクローゼット下の収納ケース

クローゼット下にはディノスの収納ケースに、靴下やタイツなどを収納。以前は、いま着るものはクローゼットに、季節外のものは押入れに収納していたそうですが、現在はこのクローゼットのスペースのみで完結! 服が減って、毎日の服選びも、衣替えも、格段にラクになったとのこと。

大房さんの旦那様、息子さんのクローゼット

ご家族の服も、大房さんがクローゼットオーガナイズしてスッキリ。旦那様の服を仕分けた際には、同じような青いTシャツばかり20~30枚も出てきたんだとか!

大房さん
大房さん
「たまには違う色買おうか!」という気づきにもなりました(笑)。

ファッションレンタルをはじめて、服が7割も減った!

――さて、大房さんは、ファッションレンタルを利用して、普段着る服を借りていらっしゃるんですよね。

メチャカリについて語る大房亜紀さんこの日のトップスも「メチャカリ」で借りたもの

はい、ファッションレンタルアプリ「メチャカリ」を利用しています。昨年の春にはじめたので、1年以上愛用していますね(取材時)。

――ファッションレンタルには「メチャカリ」の他に「エアークローゼット」など他サービスもありますが、決め手は何だったのでしょうか?

メチャカリは新品の服が借り放題で、料金もリーズナブル(2021年4月現在、1回に1着ずつの借り放題プラン税込3,278円~)。まずは気軽にレンタルを試してみたかったので、安いメチャカリを選びました。

エアークローゼットも検討しましたが、エアークローゼットはオフィスカジュアル中心だと感じたので……。カジュアル服中心だった点も、メチャカリを選んだ理由です。

大房亜紀さんのメチャカリコーディネート大房さんが実際にメチャカリで借りたアイテム。コーディネートに迷わないよう、ワンピースを借りることも多いそう

クローゼットオーガナイズして、いま手元には最低限のアイテムしか残っていないので、それに合わせる流行りのデザインや挑戦してみたい服をレンタルしています。

ファッションレンタルをはじめたら普段着る服を買わなくなって、Beforeの服が100だったとしたら、今は30くらい。7割の服がなくなりました!

――7割もですか!?

はい(笑)。

「メチャカリ」について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック!

キレイめオフィスカジュアルを借りたい方は「エアークローゼット」をチェック!

――大房さんが「ファッションレンタル」を利用する理由を教えてください。

メチャカリについて語る大房亜紀さん

ファッションレンタルなら、失敗を恐れず、いろいろなアイテムに挑戦できる。

私が利用しているプランは1回3着と借りられる量が決まっているし、返却するので、クローゼットに服が増えない。失敗した服は返せばいいので、モヤモヤした服を持っていなくていい。捨てなくていい。

特にメチャカリは新品の服が届くので、新しいものばかり着られる。借りているのに、買っているような満足感も得られる……私にはぴったりのサービスでした!

大房亜紀さんのクローゼット

ファッションレンタルは、おしゃれが楽しめる上に、捨てる痛みを味わわずにクローゼットがキレイな状態を保てます。特に服を捨てるのが苦手な方には、本当におすすめのサービスだと思いますね。

PETALでは、大房亜紀さんの詳しいメチャカリ体験談も掲載しています。ぜひあわせてチェックを!

美眉アドバイザー・玉村麻衣子さんスタイリングによるメチャカリ×ママコーデも必見!

ブロガー・作家のはあちゅうさんもメチャカリユーザーでした!

「ライフオーガナイズ」に出会う前は、ビッチリギュウギュウだった

――大房さんが「ライフオーガナイズ」に出会う前は、どのような状態だったのですか?

「ライフオーガナイズ」に出会う前について語る大房亜紀さん

今でこそリビングの棚なんかはスカスカなんですけど、以前はもう本当にビッチリ! キッチンもお見せできないくらいギュウギュウだったんですよ。

――本当ですか!? 今のご自宅からは想像できないのですが……

本当です(笑)。ところが、ライフオーガナイザーの講座に通ったら、自分の家が本当に片付いたんです!

大房家の玄関と愛犬・ペロちゃんアプローチがのぞめる開放的な玄関と、大房家の愛犬・ペロちゃん

この家に引っ越して来て10年経つんですけど、すっごいモノがたまってて、まあ出てくる出てくる(笑)。今まで目をつぶってたモノを全部出して仕分けてみたら、結局、家の中の半分以上の物は、いらなかった感じですね。

――半分以上もですか!?

笑顔の大房亜紀さん

はい、かなりすっきりしました(笑)。本当にやってよかったです。こういうことで悩んでる方、たくさんいらっしゃるだろうなって思います。

大房家のキッチン現在のキッチン。以前はギュウギュウだった!?

――以前のクローゼットは、どのような状態だったのでしょうか?

それまでの私には「捨てる」っていう意識がなかったので、タンスの肥やしがたまりにたまっていました。

結婚する前の服も捨てずに持っていたし、衣替えもただ入れ替えるだけ。見返すこともせず、買うだけ買って、なのに「着たいものがない」っていう状態。服はけっこう持っているのに、ろくなものがないんですね。あれ、去年の私、何着てたっけ?って(笑)。

――私も季節の変わり目には必ずそうなります!

以前のクローゼットについて語る大房亜紀さん

物が多いから何があるか把握できないし、ギュウギュウに詰め込んでるから服がしわくちゃだし、なのに捨てられないしっていう悪循環。コーディネートを考えるのも嫌になって、「誰か決めてー!」って感じでした(笑)。

――大房さんにも、そんな時期があったなんて驚きです!

10年20年モノの着ていない服も捨てられなくて、それがけっこう大きい箱で押し入れに詰まってたんです。クローゼットオーガナイズで服を処分した後、収納用のプラケースも処分しました。モノが減れば収納も必要なくなるので、ケースとかも必要なくなるんですね。

大房家の洗濯機置き場洗濯機まわりもシンプル

本当に好きなものだけを、自分に与えよう

――せっかくクローゼットオーガナイズしても、リバウンドしてしまう人も多いと思うのですが……?

クローゼットオーガナイズの仕分け方について語る大房亜紀さん

クローゼットのリバウンドの原因は、STEP1(「どんな自分になりたいか」イメージしよう)でよく考えられていないからだと思います。

そこが考えられていないと、分ける時点でも迷ったり、その迷いがまた「とりあえず買う」につながってしまう。その結果、モノが増えてしまうんですね。100均で「とりあえず」買っておこうとか、人からもらうものも断れなかったり……。

実家から送られてくるものもそうで、私の家にもタオルとかシーツなんかが山盛りあったんですけど、最近はいらないって断れるようになりました。実家からもらうものは、食べ物とお金だけにしています(笑)。

――(笑)。物を増やさないためには、断る勇気も必要だということですね。

それでは最後に、服の整理に悩んでいる読者のみなさんへ、メッセージをお願いします!

クローゼットオーガナイズについて語る大房亜紀さん

私も先ほどの仕分けを何十回もやって、やっと上手にクローゼットオーガナイズできるようになりました。はじめはうまくできなかったです、本当にだんだんです。

服を減らすには、今回のように「好き」or「嫌い」っていう感情で分けてもいいし、季節の終わりにその服を何回着たかで分けてもいい。

  • 今年1回も着なかったグループ
  • 1回は着たグループ
  • しょっちゅう着たグループ

で分けて、今年1回も着なかったからきっと来年も着ないな、と判断して処分する形でもいいんですね。仕分けの基準も、人それぞれでいいんです。

キッチン横のcafeスペースでコーヒーを淹れる大房亜紀さん大好きなコーヒーを淹れるcafeスペース

ライフオーガナイズの仕分け方は、食器とかでやってみるのも、すごくおもしろいですよ。この方法で分けてみたら、普段使ってるマグカップが、「好きじゃないけど、とりあえず使ってるもの」だったと気づいたり……。毎日使うものは好きなものを使おう! と思って、すぐに新しいマグカップを買いに行きました(笑)。

それもライフオーガナイズのメソッドで分けてみなかったら、気づかなかったこと。自分を大切にする意味でも、本当に好きなものだけを自分に与えてあげたいですね。

――本当にそうですね。大房さん、本日はありがとうございました!

まとめ~「モヤモヤした服」を減らすと幸せになれる

小さな花瓶に活けられた紫陽花

「クローゼットオーガナイズ」という新しい片付け方、いかがだったでしょうか?

未来のイメージをしっかり固めてから片付けをはじめることで、迷ったりブレたりすることなく、服を減らすことができるんですね!

また、大房さんはファッションレンタルを利用したことで、クローゼットはリバウンド知らず。

クローゼットを開けたら「モヤモヤする服」ではなく「いま着たい服」だけがあるなんて、どんなに幸せなことでしょう!

私も今すぐトライしてみたくなりました。

「クローゼットオーガナイズ」と「ファッションレンタル」はWin-Winの関係。

この記事をきっかけに、あなたもぜひチャレンジしてみてくださいね!

<<追記>>
取材後も大房さんの「クローゼットオーガナイズ」は続いています。
さらに進化した大房家のクローゼットはInstagramをチェック!

2019.6.26  取材・撮影/PETAL編集部
コーディネート写真提供/大房亜紀さん

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